雨でも余裕！洗濯物干しアイテム３選
こんにちは。
４才と2才の男の子を育てる34歳のワーママ、なちょすです。
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私は洗濯物を干すのが好きです。
毎日干しているからこそ洗濯物の内容を把握し、これはココ、あれはコッチ、と迷うことなく干していき、ピンチハンガーがバランスを崩すこともなく平行を保ち、完成した「洗濯物」たち。
どうしても子どもがぐずって私が対応するときや、つわりで動けないときなど、夫が洗濯物を干してくれることがあるが、二度見するほど気になる干し方があったりする。
ぐっとこらえてありがとうを伝えるが、やっぱり自分で干したい。
きれいに干したい。
ということで、私が愛用している洗濯物干しアイテムをご紹介します。
ステンレス ピンチハンガー
もともと引っ越しのタイミングで義母からもらったプラスチック製のものをつかっていたが、これがまぁ、気分があがらない。
プラスチックから醸し出される生活感。
外干しが多いため老朽化も早く、干そうと思ったら洗濯ばさみの部分が折れてしまったりする。
やはりここはスタイリッシュで、干すたびに満足感があるステンレス製が欲しいということでこちらを購入。
ステンレス製という以外にこだわりはありません。
色がシルバー1色なので、見た目もシンプル。
室内に干すことになってもうるさくありません。
室内物干し
いつか欲しいと思うこと７年くらい笑
毎年、梅雨の時期には室内干しが欲しいと思いつつ、カーテンレールにかけたりしてしのいでいたらいつしか梅雨が明け・・を繰り返していました。
大阪に住み始め、子どもも２人になり、洗濯物の量も増えたので、カーテンレールにかけていては壊れる！と思い、ついに購入。
中央についているタオル掛けは苦手なので使いませんが、量を干したいと思い、X型を選びました。
使わないときは、折りたたむと薄くなるので邪魔にならず、圧迫感もありません。
ちなみに、中央のタオル掛けは子どもたちがおままごとのテーブルに見立てて遊んでいます。
だいたい長男がお店屋さん、次男がデリバリー役をやらされ、私に食事を運んできています。
サーキュレーター
室内干しをするなら、サーキュレーターは必須！
どうしてもじめっとしてしまうので、空気を循環させつつ、洗濯物にも風があたるので、生乾きの臭いを防ぐことができます。
まとめ
いかがでしょうか。
毎年、梅雨の時期の商品を探し、雨予報の日までに間に合わない！と諦めていましたが、導入するととても便利でもっと早く買えばよかったと思っています。
梅雨時期だけでなく、花粉が気になるとき、真冬の寒い夜、乾燥が気になる季節など、いつでも手軽に室内干しができるので、大満足しています。
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