子連れ帰省、コレないと無理!2児を連れて帰省するときの持ち物リスト
こんにちは。
4才と2才の男の子を育てる34歳のワーママ、なちょすです。
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もうすぐGW!実家や旅行の計画をされている方も多いのではないでしょうか。
- 子連れで義実家帰省、何が必要?
- 移動時間に何があると便利?
- うっかり忘れているものはないかな?
大人だけならまだしも、小さい子どもがいると荷物の準備をするだけで疲れてしまいますよね。
飛行機を使った実家(北海道)への帰省、新幹線を利用した義実家帰省(東京→滋賀)への経験から、これがあれば大丈夫!というリストを作成しました。
お役に立てばうれしいです。
基本の持ち物
おむつは移動中に必要な分だけ持っていき、それ以外は到着後に薬局に寄らせてもらって現地調達がおすすめ!
冬の義実家はとにかく寒く、布団をけ飛ばす子どもたちがキンキンに冷えてしまうので、スリーパーを持参していました。
また、薄手のブランケットは移動中など、ちょっとかけてあげたいときに使えるので便利です。薄手のものにすることで、使わないときもかさばらず持ち運ぶことができます。
ケアアイテム
- シャンプー・ソープ
- 保湿クリーム
- 薬
- 歯ブラシ
我が家の場合、実家・義実家ともに子どものシャンプー類は用意してくれていたので助かりました。
また、次男は赤ちゃんのころオムツかぶれしやすく、よく小児科で処方された塗り薬を塗っていたので、帰省時は忘れないよう要注意でした。
食事関連
- 食事エプロン
- スプーン・フォーク
- お箸
- 哺乳瓶・ミルク
- 離乳食
使い慣れたもので楽しく食事できるよう、なるべくいつも使っているものを持っていくようにしています。
お食事エプロンは、かさばりますが、いつも使っているこのタイプを持っていきます。
折りたたみの外出用はこぼす率高め、義実家で汚れを気にするのはハードなので・・かさばりますがシリコンタイプ一択!
また、離乳食が必要な時期はお弁当タイプの離乳食を持参したり、義実家で作ったおかゆと一緒に食べられるおかずを持参していました。
初期のころはフリーズドライタイプも軽くて持ち運びにおすすめです。
移動中
- 小分けのおやつ
- 飲み物
- 絵本
- おもちゃ
- 動画のダウンロード
- お絵描きアプリ
長い移動時間に子どもが飽きてしまわないよう、少しずつ食べられるおやつや、遊びアイテムが必要です。
小児科での待ち時間にも活躍しているのが、Let’s Drawというお絵描きアプリ。
たくさんの色を選べるので、子どもが適当に殴り書きをして遊ぶだけでも結構時間が持ちます。
また、一緒にキャラクターを描いてクイズをすると、楽しく時間をつぶせるので、我が家の移動中はリクエストされることが多いおすすめアプリです。
あると楽しいアイテム
- 浴衣・甚平
- 親戚の子どもたちへのお土産
夏休みなど、家族で花火をすることもあるかと思いますが、そんなとき子どもに甚平を着せてあげるとかわいいので祖父母もとっても喜びます。また、どんな写真も季節感ある思い出写真になるのでおすすめ!
また、他に集まる親戚の子どもがいる場合は、ちょっとしたプレゼントを持っていくと大喜び!久しぶりに会って緊張している子も、一気に距離が縮まります。
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親の持ち物
- 着替え
- スキンケアアイテム
- メイクアイテム
- 髭剃り
- コンタクトアイテム
- タブレット
- イヤホン
- 充電器
- 手土産
メイクアイテムはこちら。石鹸オフできるものを使ってクレンジングを持っていく手間を省きます。
手土産は、祖父母の好きなおかき系を選ぶことが多いです。
まとめ
いかがでしょうか。
子どもが二人いると、たった数日の帰省でも大荷物になってしまいますよね。
うまく現地調達を活用して、身軽に、楽しい時間をお過ごしください。
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