【レビュー】2才次男に大ヒット!初めてのはさみにオススメきっちょん
4才と2才の男の子を育てる34歳のワーママ、なちょすです。
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はさみが使えると、工作の幅が広がって楽しいですよね!
とはいえ・・・
- はじめてのはさみって何が良いの?
- ちゃんと紙は切れてほしいけど、手を切らないか心配・・
- 実際の使い心地は?
こんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実際、長男に初めてはさみを購入するときも、どれが良いのかわからず悩みました。
そこで今回は、我が家が購入したはさみについてご紹介します。
はさみ選びの参考になると嬉しいです。
1)みんな大好きアンパンマンのはさみ
長男2才半ごろ、はさみデビューをさせたいけど、絶っっっっっっっっっ対に手が切れないやつがいい!と思っていたところ、本屋さんで偶然出会ったアンパンマンのはさみ。
先端までカバーされていて安全そうだなと思い購入しました。
はじめてのはさみに長男は大興奮!
しかし・・切りにくい・・・・・・・!!!!!!!
大人でもしっかり握って、しっかり角度を調整して切り始めないと切りにくく、まだまだはさみに不慣れな子どもには難しそうでした。
はさみ自体は大好きな様子でしたが、切りにくいこともあり、どんどん出番は減ってしまいました。
2)きっちょん
長男4才は保育園ではさみを使った活動もあり、もうお手の物の様子。
次男も2才になり、はさみデビューさせたいものの、家にあるはさみは切りにくい・・
ということで、2人にこちらを購入しました。
けんかになると危険なので、次男にあわせたはさみを2つ。色も同じミントを選びました。
これが大ヒット!!!!!
保育園をお休みした今日、10時からお昼ご飯をスタートする12時まで、2時間も切り続けていました。
そしてお昼寝から起きて2秒後、はさみちょっきんしたいと一言言い放ち、今も隣で切り続けています。
3)はさみのお供におすすめワーク
子どもたちにははさみとセットでこちらのワークも購入しました。
4才長男はルールに従ってワークを使うようになってきたので、1枚ずつ切る線を確認し、完成させていました。
(同じく本日午前2時間ぶっ続けで切り続け、ワーク1冊終了しました・・早い・・・・)
次男はまだルールに従って切るというというより、切りたい切りたいとにかく切りたい!!!という状態なので、途中でワークはやめて、塗り終わった塗り絵のページを渡して好き放題切りまくってもらっています。
まとめ
いかがでしょうか。
きっちょんを使って2才次男が切り続けていますが、今のところ手をケガすることもなく、自分で紙を持つ幅を調節したりと、進化している様子がうかがえます。
お家時間の1つとして、勇気を出してはさみデビュー、おすすめです。
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