【徹底レビュー】現役SEが選ぶ!3才から使える子ども用おもちゃパソコン
こんにちは。
4才と2才の男の子を育てる34歳のワーママ、なちょすです。
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おもちゃ屋さんに行くと、子ども用のおもちゃパソコンがたくさん売られていますよね!
小学校から英語やプログラミングの授業が始まっている今、ゲームだけでなく様々な知育要素が盛り込まれていることが人気の秘訣かと思います。
- 算数
- プログラミング
- ひらがな練習
- 英語
- サイエンス
- 社会
ただ、売り場にはたくさんの子ども用パソコンがあってどれを買っていいか迷ってしまいますよね。
そこで、現役SEの夫が厳選した購入したドラえもんラーニングパソコンについて、徹底レビューします。
何才から使えるの?
ドラえもんラーニングパソコンの対象年齢は3才以上となっています。
長男に購入したときもちょうど3才になったタイミングでした。
最初はうまく使いこなせるのか心配でしたが、数回マウスの操作を教えると、自分でさくさく動かしていました。
3才当時、キーボード操作をしたり文字を読んで答えるのは難しそうでしたが、マウスのクリック1つでできるシューティングゲームや、マウスを動かして色を混ぜる実験などは、問題なくできていました。
2才次男は使える?
現在2才の次男も「もんコン、やりたい」とリクエストしてくることがあります。
隣について教えてあげればマウスを操作して遊ぶことができますが、1人で集中して遊ぶのは難しそうです。
ドラえもんの決め手は?
おもちゃ屋さんにはすみっこぐらし、プリンセス系、アンパンマンなどの子ども用パソコンもありました。
この中でドラえもんパソコンを選んだ決め手は2つ。
- 長く使えそうなキャラクターであること
- プログラミング学習ができること
長く使えそうなキャラクター
今、次男に購入するなら絶対にアンパンマンですが、長男はアンパンマンにそこまで執着していないタイプでした。
小学生になっても学習できる内容が盛り込まれていたこともあり、大きくなっても好きな子が多いドラえもん一択でした。
プログラミング学習
視覚的にキャラクターを動かしながら論理的思考を学習できるプログラミングゲームが盛り込まれています。
「進む」「上に行く」「下に行く」「ジャンプする」「同じ動きを繰り返す」など、様々なコマンドを駆使してゴールを目指します。
ゲーム感覚でできるので、4才になった今も難易度の違うコースに挑戦しています。
わからないときは、お父さんに教えてもらいながら!
実際どう使ってる?メリットは?
サイエンスの「色混ぜ実験」や算数の「足し算」「引き算」「割り算」、プログラミングを一人で黙々とやっていることが多いです。
算数についてはナンバーブロックスで数字ブームがきていることもあり、問題を出してくれるパソコンの存在はありがたいです。
▼あわせて読みたい▼
漢字や社会は難しそうで、今はほとんど遊んでいません。
もう少し大きくなって興味が湧いてきたら、活躍してくれそうです。
まとめ
いかがでしょうか。
我が家では、
- 長く使えそうなキャラクターであること
- プログラミング学習ができること
というポイントから、現役SEの夫がドラえもんラーニングパソコンを選びました。
家で夫婦ともにPCを操作している姿を見せることが多いので、一緒に並んでパソコンタイムをすることも。
子どもたちも仕事をしている雰囲気を出しながら、楽しんでいます。
子ども用パソコン選びの参考になればうれしいです。
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