【実録】2才4か月次男のトイトレ進捗
こんにちは。
4才と2才の男の子を育てる34歳のワーママ、なちょすです。
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- もうすぐ夏になるし、トイトレ始めたほうがいいの?
- トイトレに必要なものは?
- どうやって進める?
夏が近づいてくると、トイトレを控えたお母さんお父さんは、ソワソワするのではないでしょうか。
一般的にトイトレが気になりだす2才4か月次男のトイレ事情についてご紹介します。
こんなパターンもあるのね、とお読みください。
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1.親が勝手に始めない
私は長男のトイトレ失敗を教訓に、次男のトイトレはそのうちできるだろうという気持ちでいようと思っていました。
幸いにも長男のおかげで、トイレグッズはそろっています。
長男、私、夫がトイレに行くと、ウロウロとついてきて、何を出したのか都度確認していた次男。
トイレが気になる様子でした。
2.興味の赴くままに
そのうちに、自分も座ってみたいと言うようになりました。
え・・・めんどくさ・・・
と言う気持ちはぐっと飲みこみ、次男のトイレに付き合うことに。
長男の様子を何回も見ていたので、自分で補助便座とセットし、私の手をつかんで無事に座ることができました。
もう、だいぶご満悦の表情です。ニマニマニマニマ
1滴も出ていませんが、出たよ~と嬉しそうに言いながらペーパーでちょんちょん拭き、ジャーっと流していました。
3.保育園さまさま
1才クラスの終わりごろより、程よい時間でトイレに連れて行ってくれているようでした。できてもできなくてもOK。みんなで行って、楽しく、トイレを身近なものにしてくれていました。
そして、つい先日。
連絡帳を見ると、「上手にトイレで排尿していました」の一文が。
え、できるの!?
本人に聞いてみると、鼻の穴を膨らませて頷いていました。
4.期待しすぎない
その後、長男や私の真似をして順番にトイレに行きたがり、タイミング良く排尿することができました。
そうなると・・・このまま順調に進むんじゃ?行けば出るんじゃ?と期待したくなりますよね。
でもそれはトイトレ失敗への入り口に片足を突っ込むことになります。
ぐっとこらえて、次男のタイミングが来るのを、そ知らぬふりして待とうと思います。
まとめ
やはり見本になる長男のおかげで、次男はいろいろなことを観察し、状況をつかみ、実践に移しているという感じがします。
その分、なんでも同じようにできると思っていて恐ろしいところもありますが・・・。
悪い期待グセが出ないよう、心を鎮めて、次男のトイレを見守りたいと思います。
(その前に長男の夜オムツもありますが)
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