デジタルデトックスでリフレッシュ!【湊かなえ】【東野圭吾】おすすめの作家2人
こんにちは。
4才と2才の男の子を育てる34歳のワーママ、なちょすです。
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皆さん、普段どれくらいスマホを触っていますか?
スマホだけでなく、PCを操作したり、テレビを見たり、タブレットで作業したり・・常に何か画面を見ている気がします。
目が疲れるだけでなく、肩が凝ったり、姿勢も悪くなってりして体はバキバキ。
そんなときはデジタルデトックスで読書がおすすめです。
物を増やしたくないので電子書籍で読んでいる方もいらっしゃると思いますが、私は紙の本を読むのが好きです。
電子書籍に挑戦したこともありますが、どうしても集中力が続かず、ついSNSを見に行ったり、LINEを返信したりしてしまいました。
少しでも世間の動きから離れて、自分自身に集中し、本の世界に入り込むと、すっきりするだけでなく、なんだか感覚が研ぎ澄まされるように感じます。
そこで、今回は私が好きな作家2人とおすすめの本をご紹介します。
湊かなえ
2009年に発表された「告白」は翌年、松たか子主演で映画化されたこともあり有名ですよね。
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その後も「Nのために」、「母性」などドラマや映画になった作品が多数あります。
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独特の世界観で、登場人物のブラックな面を見ることも多く、読んでいると日常から非日常へ引き込まれていきます。
先日お出かけした際に、最新作を発見!物は増やしたくないと思いつつ、気が付いた時にはお会計を済ませていました。
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東野圭吾
こちらも映像化されていることが多く、本は読んでいなくても、ドラマや映画を見たことがある方は多いのではないでしょうか。
私は東野圭吾の作品の中でも、加賀という刑事が主人公のシリーズが好きです。
というのも、東京に住んでいるときよく日本橋界隈に行っており、本の中でもそのあたりが登場することが多いので勝手に親近感を感じているのです。
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こちらも先日のお出かけで新作を発見。湊かなえと一緒にレジに吸い込まれました。
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まとめ
いかがでしょうか。
デジタルデトックスをして、自分だけに集中する時間があると、頭がすっきりしておすすめです。
他にも、黙々とできる作業がおすすめ。私は刺繍も好きなので、黙々と手を動かして、一人時間を楽しむこともあります。
皆さんのリフレッシュ方法も、ぜひ教えてください。
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