【必見】これで一撃！食べこぼしや襟袖汚れに必須の２つのアイテム
こんにちは。
４才と２才の男の子を育てる34歳のワーママ、なちょすです。
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保育園・幼稚園に制服で通うお子さんをお持ちのお母さん、お父さん。
襟袖の汚れ、どうしてますか？
- よく見たら襟が黒い・・・
- 砂場でたくさん遊んで、靴下が真っ黒！
- 園指定の白シャツに、食べこぼしのシミがついてる・・
- 長袖だと腕まくりしないから袖口の汚れがひどい！
一日楽しんできた子どもたちの服を見ると、ひと手間必要な汚れが多いですよね。
今回は、保育園児2人がいる我が家で大活躍中、汚れを一発で撃退するお助けアイテム２つをご紹介します。
１）部分洗いブラシ
全子育て中のお母さん、お父さんにおすすめのアイテム。
容器の中に洗剤を入れて、おしり部分をワンプッシュ！
すると、洗剤が出てきて、そのままブラシ部分でごしごし洗うことができます。
面倒な「洗剤を付ける→こすり洗いする」が１つのアイテムでできる優れもので、底には滑り止めが付いているので倒れにくい構造になっています。
値段も1,000円とお手頃なので、一家に1本！
２）ウタマロ洗濯用石けん
広範囲な汚れにはこちら。子どもたちが赤ちゃんでう〇ち漏れをしているころから愛用しています。
お風呂の時間に子どもたちを浴槽で遊ばせ、私は洗い場で子どもの服を洗うことも多いのですが、そうすると自分で洗いたがるので、「自分で洗ってステキ！」と、褒めポイントにもつながります。
お風呂タイムにするのがポイントで、子どもの手が石けんでぬるぬるになってもすぐ洗えますし、終わり～と切り替えやすいので、時間を気にして焦ることもなくなります。
冠婚葬祭にも使える白アイテム
子どもたちが通う園は、園で購入するポロシャツ以外にも、「白ポロシャツ」であればOKというルールがあるので、こちらを購入しています。
お手頃値段で乾くのも早い生地なので、洗い替えが多く必要な園児におすすめです。
白ポロシャツ(半袖・長袖)
靴下は白・黒・紺の指定があるので、柄のないこちらを愛用中。シンプルなのでシーンを選ばず、適当にはかせても左右バラバラになることがないので、最高です。
ソックス
まとめ
いかがでしょうか。
家で過ごしているよりも洗濯物が多くなる園生活。楽できるアイテムを活用して、手間なく乗り切っていきましょう。
襟袖汚れはワイシャツを着る旦那さんにも活躍するアイテムなので、自分のワイシャツと子どもの服、一緒に洗ってもらうのも良いかもしれませんね。
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